internet.comの記事によれば、Webコンサルティング・ファームのアライド・ブレインズが、「2008年自治体サイト全ページクオリティ実態調査」を公表したようです(プレスリリース)。

本調査は、全国282の自治体の他、官公庁、独立行政法人の計418サイトを対象に、独自開発によるWebサイトの品質解析プログラム「CRONOS2 (クロノスツー)」を用いて、アクセシビリティの基本となる代替テキストの有無や文章の構造化、リンク切れ等の現状を解析したもので、2006年から実施されています。

これによれば、サイト全体でアクセシビリティ対応が行なわれている可能性が高い「Aレベル」に達している公共機関サイトは1割に満たず、高齢者・障害者の利用に問題がある可能性が大であるとされています。また、今回から到達レベル評価に加え、リンク切れの状況についても調査結果が公表されており、一部のサイトでは維持管理能力を問われるような結果となっています。詳しくは各リンク先をご参照下さい。

なお、本調査はプログラムによる一括処理ですので、細かく見ていけば、良くも悪くも不当な評価を受けたサイトもあろうかと思いますので、あくまで一つの指標として見るのが良いのではないでしょうか。

※これからはUD関連記事は、ため込まずになるべく速報しようと思います。

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