電気モーターとエンジンの両方を搭載したハイブリッド車(HV)とエンジン車の違いを知ってもらう体験会が24日、宮若市上有木のトヨタ自動車九州で開かれた。県内の視覚障害者ら約30人が参加し、エンジン車に比べ静粛性の高いHVの走行音などを体感した。

 同社が、聴覚を頼りに安全を確認する視覚障害者に、今後の普及が予想されるHVの特徴を知ってもらおうと企画。HVは信号待ちで停止したり、低速走行すると電気モーターだけが動き、エンジン音がしないため、音だけでは接近に気付きにくいという。

 体験会では、エンジン車とHVの2台を低速で走らせたり、横断歩道でHVの接近に気付くかどうかを確認。参加した直方市下境の介護士、徳永五月さん(65)は「ハイブリッド車は近くを走っても路面とタイヤの摩擦音しか聞こえない。外出時は注意が必要とわかりました」と話していた。

(2009年5月25日 読売新聞)

静かなハイブリッド車視覚障害者ら体験トヨタ九州 : 福岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

視覚障害者がハイブリッド車に恐怖を感じている事は、以前から話題になっています

私は将来的には路面とタイヤの摩擦音も静音化されていくと考えています。そうなると、やはり人工的に「自動車の音」を発する必要がありそうですね。これは音環境デザインの分野なのでしょうか。

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