2009年6月30日、「Twitterと政治を考えるワークショップ」というイベントが、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターにて開催されました。

告知ページより概要を引用:

ユーザがそのとき感じた事を140文字以内で投稿するミニブログサービス「Twitter」は2008年から徐々に人気を博し始め、2009年に入り爆発的なユーザの伸びを見せています。流行の震源地である米国ではオバマ大統領(当時は大統領選挙候補者)をはじめ、オプラ・ウィンフリー、シャキール・オニール、ブリトニー・スピアーズなどの有名人、スポーツ選手が利用しているほか、CNN、New York Timesなど、メディアの速報サービスとして、またDellのように電子商取引へのゲートウェイとしての利用も始まっています。一方、政治家がTwitterを活用する事例も米国や英国では盛んで、わが国でも徐々にTwitterを始める議員が出てきている状況です。そして、最近はイランにおける選挙結果への抗議運動にTwitterが使われているというニュースもあり、インターネットを介して連鎖しあう人々の「つぶやき」は政治的にも大きな意味を持ちうる事を示しています。今回のワークショップでは、Twitterが政治の世界にもたらす可能性とその影響について、実際に Twitterを使っている橋本議員も迎えて議論していきます。

これは逃せない!!ということで参加してきました。

パネリスト*1

実況

例によってTwitter実況しました*2。今回はヘビーTwitterユーザーが集まったので、多くの人が同時に実況していて非常に楽しかったです。どうしても一人で実況していると誤解釈や聞きこぼしが出ますので、実況者は複数いた方が良いと思います。ログが膨大になって読むのがちょっと大変ですが…。

しかし、実況ログを読み返すと、途方もない事になっていますね。会場で実況→#twpoに載る→それを読んだ外部ユーザーがRT(Retweet≒再配信)→それを読んだ外部ユーザーが考察や意見を#twpoにフィードバック→会場がそれに反応 というスパイラル。ナニコレ。「Twitterと政治」をキーワードに、話題がバシバシ拡散していってます。

このタイムライン上の単語をタグクラウド風に視覚化したら面白いだろうなー。

TagCrowdでやってみた

created at TagCrowd.com

…えーと、発言の多かったユーザー名とクライアント名が目立つばかりですねw

この手のサービスって日本語対応してないんですよね… どっかに日本語テキストをタグクラウド化できるサービスないでしょうか?

雑感

今までなかなか市民の間に入ってこなかった「政治」が、Twitterというメディアを介して「するり」と入ってきた感じがします。たまたま「今」マッチしていたのがTwitterだったのであって、これからも器を変えながら市民と政治は近づいていくのだと思います。究極的には、古代ギリシャの直接民主制の再現に至るかも知れませんね。そんなことを懇親会を楽しみながら思っていました。

なお、#twpoに登場するTwitter-erは強者揃いです。Twitter-erはぜひフォローしましょう!

あわせて読みたい

すでに多くの方がレポートされています:

あわせて観たい

同じく参加されていた横浜市会議員、伊藤ひろたか氏(@hirochan)の動画レポート。


以上

関連リンクははてなブックマーク – kirara_397のブックマーク – twpoにまとめております。今後も増えるといいな!

*1:講演資料リンクにミスがあったので修正しました

*2:今後「tsudaる」は使わない方向で

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