Category: audio


Q: Final impression!

Q:徹底レビュー中!

2時間半の間に書かなければならなくなったため、試聴と並行してレポートします。

ようやく手に入れた光ケーブルを

  • DVD/CD: PS2
  • フロント: AirMac Express

のようにアンプへ接続して、準備OK。

あ、一部のモニターさんが指摘していたように、アンプ本体のノイズが気になりました。改善すると良いのですが。

PS2起動

PS2を起動し、システム設定で「光デジタル出力:入」に切り替えた瞬間、世界が変わりました。

PS2はシステム環境音として波打ち際のサウンドスケープを用いていますが、まさに自分がいまどこかの浜辺に立っているかのような錯覚を覚えました。これは凄い。

DVD「ワールドラリーヒストリー 1950~1989」

おお、悪くない…でも臨場感がない…?よく聴いてみるとトップスピーカーから音が出ていない。そしてDVDケースのラベルを読み返す。

「モノラル」

却下ーーーー!

DVD「アストル・ピアソラ『ライヴ 1984』」

これもイイ。臨場感が尋常じゃない。ステージが目前に迫ってくるかのよう。

ただ、やっぱりトップスピーカーから音が出ない!

DVD「7人の侍」

これも臨場感が出ててイイ感じになってます。

やはりトップスピーカーから音が出ない。5.1chのソースってあったかなぁ…

DVD「カウボーイ・ビバップ the compilation 1」

ありました、5.1chソース!

トップスピーカー、キターーー!

素晴らしい。サラウンドで「Tank!」聞くとこんななのか!そして戦闘機「ソードフィッシュ」の飛行音が…良い…。

DVD「秒速5センチメートル」

割と最近のDVD。残念ながら5.1chではなく。それでもかなり映画館気分で楽しめました。

DVD「海の上のピアニスト」

もう1本、5.1chソースがありました。

うおおおおー!映画館の感動がよみがえるー!

マックスの語り。機関室の喧噪。潮騒。壮麗な音楽。ガラスが割れる音。

iTunesで試聴

MacBookのiTunesの音源を、AirMac Expressを経由して視聴しました。結果は概ねいい感じ。

オーディオ評価用プレイリストの楽曲を一通り鳴らしてみましたが、どれも概ね持ち味が出ていたと思います。私のリファレンス曲は下記のような感じです:

  • Didier Squiban「Nominoe」(ピアノ低音)
  • 松谷卓「Toccatina」(ピアノ高低音)
  • Dream Sound Factory「Rise」(ハウス系音源)
  • 加藤登紀子「時には昔の話を」(ライブ感)
  • J.S.バッハ「トッカータとフーガ」ストコフスキー編曲版(ベース音)
  • すぎやまこういち「ロトのテーマ」(金管音)
  • 小曽根真「reborn」(ピアノの打鍵音)
  • The Black Mages「Clash on the Big Bridge」(ロック系音源)
  • 坂本龍一「Self Portrait」(ピアノの透明感)
  • J.S.バッハ「Suite No.1 Prelude」by 清水靖晃(残響音)
  • J.S.バッハ「Air」by L.ストコフスキー(ストリング系)
  • ポンセ「Scherzino mexicano」by J.ウィリアムス(ギター曲)
  • マイヤーズ「Cavatina」by J.ウィリアムス(ギター曲)
  • ヴィヴァルディ「トリオソナタ ハ長調 RV.82」(チェンバロ音)
  • A.ヨーク「サンバースト」by J.ウィリアムス(ギター曲)

強いて言うと、極低音部の発音が不明瞭になる傾向があるような気がしました。「Nominoe」「Toccatina」「トッカータとフーガ」等で感じました。

以上

Q:の音、エージング(慣らし)すればもっと良くなっていくのでしょうか?だとしたらかなり素敵なオーディオです。

駆け足で申し訳ありませんが、試聴レポートでした!

[rakuten:forza:402419:detail]

ライブ1984 [DVD]

ライブ1984 [DVD]

秒速5センチメートル 通常版 [DVD]

秒速5センチメートル 通常版 [DVD]

海の上のピアニスト [DVD]

海の上のピアニスト [DVD]

Q:徹底レビュー中!

Q: 1st impression!の続き。

トップスピーカー&マウントキット

手始めにトップスピーカーから取り掛かります。開封。

トップスピーカー 開封1

小さなボディの割に梱包が大きいです。

トップスピーカー 開封2

ハイビジョンサウンド会議の時の白いやつとは違って、シックな黒がステキです。

トップスピーカー 開封3

続いて、マウントキットを開封。

マウントキット 開封1

トップスピーカーをTVに設置するためのマウントベースを掘り出します。

マウントキット 開封2

スピーカーとベースをねじ止めします。

トップスピーカー セットアップ1

TVに設置完了。なかなかいい感じ。

トップスピーカー セットアップ2

ベーススピーカー

次に、ベーススピーカーを開封。

ベーススピーカー 開封1

これもボディの小ささの割に梱包が大げさのような。

ベーススピーカー 開封2

とりあえずフットレストの下に置いてみます。ぴったり。

ベーススピーカー セットアップ

アンプ

続いてアンプです。開封。

アンプ 開封1

アンプ本体とリモコンが出てきました。

アンプ 開封2

リモコン。「ボタン多い」「なんか安っぽい」が第一印象です。

Q: リモコン

電源の単4電池3本をセット。

Q: リモコン電源

アンプを引っ張り出したところ。これはボディと梱包にそんなに差がないです。

アンプ 開封3

背面部はスッキリしていますね。

アンプ 背面部

サブウーファー

最後にサブウーファーを開封。

サブウーファ 開封1

これも出すのが大変で…

サブウーファ 開封2

ようやく出てきました。これも箱に見合った大きさ。

サブウーファ 開封3

なんとか足下に押し込んで、アンプとともにセットアップ完了。

アンプ&サブウーファ セットアップ

以上

届いた時は「なんでこんなにデカイ梱包なんだろう」と思っていましたが、開封してみると、サブウーファーの大きさに合わせてパッケージングされている事が分かります。重量も、サブウーファーとアンプが大半を占めています。

それでも、その他スピーカーの梱包をコンパクトにして、少しでも全体の体積を減らして欲しいなあと思いました。買うのは簡単ですが、運び入れるのが面倒だと、嬉しさが減っちゃいますので。

この後はPS2をDVDプレーヤーとして試す予定ですが、オーディオ光ケーブルが手元にないので、今度買ってきます。続きはまた後日!

Q: 1st impression!

Q:徹底レビュー中!

以前のエントリを踏まえて。

本日、帰宅したら件の「Q:」が届いていました。デカい!?

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側面。NIROのロゴ、割りと好きです。

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箱の大きさ。計ったら 410x510x580mm ありました。上に置いてみたのはMacBook。手前は標準的な柴犬

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梱包開け(1)。

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梱包開け(2)。取説と貸出伝票が出てきました。

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梱包開け(3)。下から順にアンプ、ベーススピーカー、マウントキット、トップスピーカー。

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梱包開け(4)。サブウーファーが出てこない。

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ようやく全部引っ張り出したところ。

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なんか…コンパクトなシステムだと思ってたので、届いたモノの巨大さにビックリしてしまいました。それぞれが発泡スチロールとかで厳重に梱包されてるからなんでしょうか…?

ここまでで疲れちゃったので、続きはまた後日にします。

続き

Q: 開封~セットアップ

一昨日開催された「ハイビジョンサウンド会議 sponsored by NIRO」

当日ライブメモを書いておきましたが、今日はしっかり振り返ってみようと思います。

はじめに

今回のイベントはNIROによる「ハイビジョンTV5.1chスピーカー Q:」のモニター会のようなものでした。また、イベントの構成自体は、田口さんがこれまでとは趣を変えて工夫されていたようです(後日それについて記事を書かれるらしい)。

中道氏の講演

NIRO社長の中島氏の講演。

ハイビジョン時代のサウンドはどうあるべきか?

絵に反比例して音が悪くなってきている?
  • 音響屋として、ハイビジョンクォリティの音を作りたかった
  • 今まではWebサイトのみで販売してきた
  • 今何が起きているか?
    • ハイビジョンが忘れているもの=「音」じゃないか?
    • 薄型TVの弊害:”スピーカー”のスペースがなくなってしまった(5.1ch以前の問題。音にもこだわって欲しい)
NIROの会社紹介
  • 生産は中国
  • メンバーのうち1人はアメリカ人、LAでプログラムを書いている
  • 今年の春からビックカメラで店頭販売を開始
NIROのサラウンドスピーカーの変遷
  • 5.1ch
  • フロントスピーカー
  • 最新型スピーカー「Q:」→球面状の音響、360度の音響(特に上から降ってくる音が良い)
  • (音を)上下に分けると、ハッキリ伝わる
  • 映画の感動の70%は音から生まれている
  • 部屋の大小は関係なくなった
  • HRTF の独自設計(スクラッチ)
価値が下がらない商品
  • ポイント分を還元(Amazonギフト券、iTunesギフト券)
  • アップグレード(メモリーカード)
  • 秋葉原で ”NIRO SOUND STATION” 開設
コミュニケーション

正直なコミュニケーション

  • 掲示板運営
  • 情報を隠さない、嘘をつかない
  • 書き込まれた内容は全部読む
  • 社員が回答し、説明する
  • 購入者の8割は掲示板を見ていた
聴かせないで売る
  • (掲示板で)客同士で問題を解決
価格
  • 88,000(Q:)
  • 音は味と同じ(「おいしい」音)←ここ、激しく共感。いい音聴くと「ああ、美味しい…」って感じる。
  • 中道の音が良いと思えたら、この値段は妥当
ただ…
  • もっと広めたい!

「Q:」デモ

中道社長の講演が拍手とともに終わった後は、いよいよ「Q:」のデモです。

「Q:」デモ by 中道氏

「Q:」システム

私は実機から10mくらい離れたところに座っていたのですが…

良い。ディ・モールト(非常に)いい!

ツブツブした舌触り、生の素材感が十分引き出された味(本当にこんなふうに感じるんです、私の場合)。そしてやさしく包まれるようなまろやかさ。まるで頭上から降ってくるような臨場感。「これは気持ちいい」「自分にマッチしているかも知れない」と思いました。

モニターキャンペーン

  • モニター参加の上、3本以上の記事執筆で5割引販売(会場から「おおー!」の声)
  • イベントフィードバック記事を含む(この記事も該当?)
  • 良い事も悪い事も書いてOK
  • 勉強・参考になる記事を書いた人に対し、特別賞として1名だけ無償提供!!

とりあえず私もモニター参加する事にしました。AV機器は音だけじゃなくて使い勝手とかも重要ですから、実際に使ってみるとまた評価が変わってくるでしょう。

質疑応答

数十もの質疑

全部で50くらいは質問が出たんじゃないでしょうか。時間の関係で、そのうち10ほどピックアップして中道社長にお答えいただくような感じでした。いくつか参考になったQ&Aを挙げます。

  • 光端子入力とアナログ端子入力で音の違いは出る?
    • 出る。光端子の方が良い。(NIRO技術者談)
  • 専用ラックでないと、上部スピーカーの設置が難しくない?
    • スピーカー自体にフックがついているので設置は簡単。
  • 中道さん的に「良い音」とは?
    • 疲れない音、ストレスのない音(これには共感)
  • こだわりは?
    • スピーカー>アンプ。出口が悪くちゃどうにもならない(これにも共感)
  • 何年持ちますか?
    • TVが10~15年持つので、それと同等の耐久度を持つ素材を使っている。

最後に

なんとサンドイッチを配って頂きました。

ごちそうさまでした

参加者の傾向

何となく感じたのが、参加者によって感じられる温度差というかスタンスの差。振り返ってみると

  • 純粋にハイビジョンサウンドに興味を持った人
  • 「ブロガーマーケティング」の手法に興味を持った人
  • 田口さんのイベントだから出てみた人(知り合い等)

に分かれていたかも知れません。

他の方々のレポート

なお、すでに多くの参加者の方々がレポートをアップされています。皆さん私と違って詳細に書かれていますので、是非合わせてどうぞ。

続き

Q: 1st impression!

割と田口さん繋がりの人が多い感じ?

おお

あれがakiyanさんか、とか思ったり。

以下、メモ代わり

準備中

会議冒頭

本日の流れ

今回の企画について

ハイビジョン時代のサウンドはどうあるべきか?

薄型の弊害

フロントサラウンドシステム

リニアーなサウンド

3年の研究期間

正直なコミュニケーション

「Q:」実演デモ by 中道氏

「Q:」システム

数十もの質疑

ごちそうさまでした